2021年9月16日、新型のホットクックが発売になりました。
前モデルに比べ一回りコンパクトに。他にもまぜ技ユニットの大幅強化等、大注目のモデルです。
今回「KN-HW16G-W」を予約購入し、発売日に届いたのでご紹介します!
開封の儀っ!!😆#ホットクック pic.twitter.com/k8kXReRetx
— なお@ホットクックレシピ (@nao_daily365) September 16, 2021
KN-HW16G-W 開封の儀!
まずは外箱から。
ぱかっと開けて
クッキングブックが入ってます。
箱から全部出しました。
ホットクック本体、クッキングブック・取扱い説明書、電源コード、混ぜ技ユニットが入ってます。
蒸しカゴと内鍋は本体にセットされていました。
開けてみた。
底もぴっかぴかです!
ホットクックの電源を入れてみる
電源コードを差し込むと液晶にウェルカムメッセージが出てきます。
無線LANに繋ぐよう促されるので設定。
WiFiルータにかんたん接続的なボタンがあればワンプッシュで繋がります。
ルータ側に自動接続機能がない場合は、公式アプリ(COCORO KITCHEN)から手動で設定します。
なぜか自動設定ができなかったので、手動で繋ぎました。無事設定完了!
無線LAN機能を使うとホットクックをインターネットに接続できます。
ホットクックに内臓されていない新メニューをダウンロードして利用することができるようになるので、WiFi環境がある人は接続することをおすすめします。
ホットクック旧モデル(HW16D)との比較
今回の新モデル(HW16G)と我が家にある旧モデル(HW16D)との比較をしてみます。
ホットクック 外観比較
左側がホットクック新モデル(HW16G)、右側がホットクック旧モデル(HW16D)です。
以降の写真も全て左側が新モデルになります。
並べてみるとサイズがコンパクトになっているのがよく分かります。
操作スイッチの位置等も変更になっていますね。
ホットクック 内鍋比較
持ち手がちょっと違います。
鍋は互換性があるので、どちらの鍋も新旧両モデルで使えます。
旧型のステンレス鍋も最新モデルで使用OKです。
ホットクック パーツ比較
内ぶたが一回り小さくなっています。
つゆ受けと蒸気口カバーは形状が全く違います。
蒸気口カバーは1リットルモデルの形に近くなりましたね。
まぜ技ユニットは同じかな?新まぜ技ユニットも旧モデルで使用可能です。
新型ホットクックで何ができるの?
新型ホットクック、旧型とは何が変わったのでしょうか?
例えばカットしたジャガイモを入れて 茹で→つぶし までが自動でできます。
(新型ホットクック付属のクッキングブック)
では早速、新型ホットクックでポテトサラダを作成してみたいと思います!
長くなったので別記事に続きます・・・!
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